一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)が発表したところによると、住宅用太陽光発電装置の設置数がついに100万件と突破したそうです。
2009年からはじまった余剰電力買取制度が後押ししたそうですが、なんといっても昨年の東日本大震災による節電の影響は多いのではないでしょうか。
もっと普及すれば製造コストも安くなり発電効率の良いソーラーパネルも開発されるはずですから、このまま順調に設置が進むといいですね。
7月には固定価格買取制度も始まりますが、この動きにさらに拍車がかかりそうです。
一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)が発表したところによると、住宅用太陽光発電装置の設置数がついに100万件と突破したそうです。
2009年からはじまった余剰電力買取制度が後押ししたそうですが、なんといっても昨年の東日本大震災による節電の影響は多いのではないでしょうか。
もっと普及すれば製造コストも安くなり発電効率の良いソーラーパネルも開発されるはずですから、このまま順調に設置が進むといいですね。
7月には固定価格買取制度も始まりますが、この動きにさらに拍車がかかりそうです。
本日は絶好の散歩日和のため、乃木坂あたりをぷらぷらしておりました。
最近では乃木坂48とかいいうアイドルグループが登場したりして全国区になりつつある乃木坂です。でもアイドル予備軍のような女の子はひとりも歩いていません。
当たり前か。。
国立新美術館があったり緑が多かったりと文化の香り高い素敵な場所です。ぜひお近くにいらしたら散歩してみてください。
この乃木坂の千代田線出口のすぐ上を走っているのが乃木坂トンネルです。
歩道もしつらえられていて、付近より高い場所にあり眺めも結構いいです。このトンネル内の照明も太陽光発電でまかなわれています。
こんな感じで、東京都の第1建設事務所がアピールしております。みんなにもこれを読んで欲しいですが、ほとんど人通りのない場所ですので残念です。最大出力は120w/枚ということだそうです。
252枚貼られていますので、30,240Wの出力があるみたいです。
むむ、これは工事現場とか駐車場でよく見かけるカラーコーンです。
よく若者が「酔った勢いで家に持って帰った」とか友人に盗難を自慢しているらしいですが、ダメですよ。
このカラーコーンにも太陽光パネルがあります。
渋谷区富ヶ谷で改築中のマンションの前でみつけました。
先日はガードレールの太陽光パネルをご紹介しましたが、カラーコーンにも太陽光パネルは使われているんですねー。
でも夜は発電できないはずだけど、夜に光らせるもののはずだから電池も一緒についているのかもしれません。
なんにしても太陽の有効活用、良いことです。
これは、青山霊園のメインストリートで歩道に設置されているガードレールの街灯ですね。
桜の花がすっかり散って緑の葉っぱに被われてきた通りを歩いているときにみつけました。
さりげなく太陽光パネルは私たちの生活に浸透してきていると実感します。
普通の人は気づかないと思うけど。
花見客がいなくなった青山霊園は新緑がまぶしいです。
風も気持ちよく、散歩するには一番よい季節ですね。
GWは車で金沢、城崎、京都を回って日本の和の心を堪能してきました。
天候が悪くて残念だったのですが、後半は少し晴れてきて楽しかったです。
さて、ネクスコ中日本が誇る新東名を走ってきました。道幅が広くて道が真っ直ぐで噂通りにものすごく走りやすかったです。
ここにも税金が大量に投入されていると思うと複雑ですが、ドライブ好きにとっては相当気持ちの良いドライブになると思いますよ。
途中のサービスエリアはどこも激混みでしたが、5日は天気も良く山の空気に満たされてアルファ派がでまくりでした。自然薯のおそばもいただきこれもおいしく、感動でした。
話しはそれましたが、新東名のNEOPASA清水で休憩。ここは富士山が半分だけですが見えて休憩にぴったり。道路公団が民営化されてはじめて訪れたのですが、これがサービスエリアか!と思うほどの美しさ。まるでアウトレットモールのようでした。
このSAの駐車場に富士山を見るための小山が設けてあります。簡単に上れるのですが、この途中に太陽光発電装置を発見しました。
照明をつけるために太陽光パネルで電力を起こしているようですね。
このあたりは南向きの斜面ですので、太陽光発電にはぴったりということでしょうか。
駐車場から見た富士山です。
このあと、東京に向かう登りの車道からも絶景の富士山が見れますが
ドライバーはあまり見えないので、ここで堪能です。