住宅用太陽光発電設置がついに100万件に!

一般社団法人太陽光発電協会(JPEA)が発表したところによると、住宅用太陽光発電装置の設置数がついに100万件と突破したそうです。

2009年からはじまった余剰電力買取制度が後押ししたそうですが、なんといっても昨年の東日本大震災による節電の影響は多いのではないでしょうか。

もっと普及すれば製造コストも安くなり発電効率の良いソーラーパネルも開発されるはずですから、このまま順調に設置が進むといいですね。

7月には固定価格買取制度も始まりますが、この動きにさらに拍車がかかりそうです。




Comments are closed.