豊島区の区立さくら小学校で、アサヒビールが太陽光発電設備を寄贈したそうです。
屋上への設置の様子と昇降口に取付けられた発電モニターと思われる画面が
豊島区のサイトからご覧になれます。
http://www.city.toshima.lg.jp/koho/hodo/021233.html
これはアサヒビールの環境支援活動の一環で、スーパードライの売上から
都内の小学校に太陽光発電設備をプレゼントする試み。
対象となるスーパードライは、都内で販売される『スーパードライ』の缶350ml、缶500mlの2品目で、それらの売上1本につき1円を寄付金とするとか。
アサヒビールのニュースリリースはこちらから
http://www.asahibeer.co.jp/news/2009/sd/tokyo.html
1本1円と少額ですが、この次スーパードライを飲む機会があるときは、
太陽光発電についてグビッと思いをはせてみるのも良いかもしれませんね。